---
url: https://docs.ogmabox.com/ja/app/filters.md
description: Ogma のプロキシ通信に使用する保存済みフィルターを定義し、適用します。
---

# フィルター {#filters}

フィルターには、再利用可能な検索プリセットを保存します。プリセットでは、メソッド、ホスト、パス、ステータス、ソース、テキスト、HTTPQL 式を組み合わせられます。

## フィルターの保存 {#saving-a-filter}

1. **フィルター**を開き、名前付きフィルターを作成します。
2. 一覧からそのフィルターを選択します。
3. 必要なフィールドに入力し、ほかは空欄にします。
4. エディターの**保存**をクリックします。

保存済みフィルターは、プロジェクトのデータベースではなく、ローカルブラウザーのストレージに保持されます。別のインストール環境に移すには、**エクスポート**と**インポート**を使用してください。

## 保存済みフィルターの適用 {#applying-a-saved-filter}

保存済みフィルターを選び、**検索に適用**をクリックします。Ogma が保存された条件を設定して検索を開きます。条件を確認し、検索を実行してください。

検索には、よく使う HTTPQL 式の**ピン留め**機能もあります。ピン留めしたクエリは、フィルターページの構造化プリセットとは別のものです。

## フィルターの管理 {#managing-filters}

左側のナビゲーションから**フィルター**を開くと、保存済みフィルターをすべて確認できます。

| 操作 | 方法 |
| --- | --- |
| 名前を変更 | フィルターを選択し、名前を編集して保存します |
| 条件の編集 | フィルターを選択し、フィールドを更新して保存します |
| 削除 | フィルターを選択し、削除操作を使用します |
| 移行 | プリセットを JSON としてエクスポートし、別のインストール環境でインポートします |

## フィルターと診断対象範囲の違い {#filters-vs-scope}

フィルターと診断対象範囲は、それぞれ目的が異なります。

| | フィルター | 診断対象範囲 |
| --- | --- | --- |
| 目的 | 再利用可能な検索条件 | どの対象が範囲内かを宣言する |
| 効果 | 表示する結果を絞り込む | キャプチャー/インターセプトのモードとツールの範囲設定によって異なります。範囲を有効にするだけでは、範囲外の通信の転送をすべて阻止しません |
| 保存形式 | ローカルの名前付き検索プリセット | ワークスペース/プロジェクトの診断対象範囲設定 |
| 適用先 | 検索。HTTPQL は HTTP 履歴にも直接入力できます | 診断対象範囲を考慮するキャプチャー、インターセプト、テストツール |

フィルターは Ogma による通信のキャプチャーを阻止しません。テーブルに表示される内容を変えるだけです。

## 関連ページ {#related-pages}

* [検索](./search.md)
* [HTTP 履歴](./http-history.md)
* [診断対象範囲](./scope.md)
* [HTTPQL リファレンス](../reference/httpql.md)
