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Ogma ブラウザー ​

組み込みブラウザーを使えば、手動のプロキシ設定なしで、Ogma のプロキシ経由で対象を閲覧できます。

URL を開く ​

  1. 左側のナビゲーションでブラウザーをクリックするか、上部バーのブラウザーアイコンをクリックします。
  2. アドレスバーに URL を入力し、Enter を押します。
  3. 対象を通常どおり閲覧します。
  4. 閲覧中にキャプチャーされた通信が HTTP 履歴に表示されます。

プロキシは設定済みです。プロキシアドレスの設定、プロファイルのインストール、ブラウザーのネットワーク設定の調整は不要です。

ブラウザーのモード ​

モード使用する場面
埋め込みOgma のウィンドウ内にブラウザーを表示し、HTTP 履歴や再送と並行して作業する場合
別ウィンドウより広い表示領域が必要なときに、ブラウザーを独立したウィンドウで開く場合

ブラウザービューには、別のブラウザーウィンドウを開くボタンがあります。埋め込みツールバーは複数のタブ、アドレスバー、戻る/進む、再読み込み/停止に対応しています。+ で新しいタブを開き、タブの閉じるボタンで閉じます。

キャプチャーされる内容 ​

デスクトップブラウザーは、ブラウザープロファイルを手動インストールせずに Ogma のプロキシを使用するよう設定されています。ただし、キャプチャーの可否は有効なリスナー、診断対象範囲/キャプチャー設定、TLS バイパスルール、WebSocket のキャプチャー設定に依存します。バイパスされた TLS 接続では、復号された HTTP の内容を取得できません。

組み込みブラウザーと外部ブラウザー ​

組み込みブラウザー外部ブラウザー
設定不要プロキシ設定と CA のインストール
エンジンElectron が提供する Chromium選択したブラウザーのエンジン
拡張機能なし拡張機能を全面的にサポート
適した用途簡単な確認、初期の列挙複雑な JS アプリ、特定の拡張機能が必要なサイト

すぐにキャプチャーを始めたいときは、組み込みブラウザーで素早くアクセスできます。対象に拡張機能や特定のブラウザープロファイルが必要な場合は、外部ブラウザーを使用してください。埋め込みブラウザーにはデスクトップアプリが必要です。ブラウザーだけで動作する Ogma UI では、Electron のブラウザービューを作成できません。

ブラウザーの自動化 ​

MCP クライアントは、スナップショットの確認、フォームへの入力、コントロールのクリック、結果の待機、ブラウザー操作とキャプチャーされた通信の関連付けを行えます。分離されたブラウザーコンテキストや認証状態の管理も可能です。これらは MCP の操作であり、ブラウザーツールバーのボタンではありません。手順と権限については、MCP によるブラウザーの自動化を参照してください。

複数アカウントをテストするときは、タブまたはコンテキストを明示的に選択し、アクセス権限を比較する前にログイン中のユーザーを確認してください。クリックの成功だけでは、認証が成功したとは証明できません。

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