フィルター
フィルターには、再利用可能な検索プリセットを保存します。プリセットでは、メソッド、ホスト、パス、ステータス、ソース、テキスト、HTTPQL 式を組み合わせられます。
フィルターの保存
- フィルターを開き、名前付きフィルターを作成します。
- 一覧からそのフィルターを選択します。
- 必要なフィールドに入力し、ほかは空欄にします。
- エディターの保存をクリックします。
保存済みフィルターは、プロジェクトのデータベースではなく、ローカルブラウザーのストレージに保持されます。別のインストール環境に移すには、エクスポートとインポートを使用してください。
保存済みフィルターの適用
保存済みフィルターを選び、検索に適用をクリックします。Ogma が保存された条件を設定して検索を開きます。条件を確認し、検索を実行してください。
検索には、よく使う HTTPQL 式のピン留め機能もあります。ピン留めしたクエリは、フィルターページの構造化プリセットとは別のものです。
フィルターの管理
左側のナビゲーションからフィルターを開くと、保存済みフィルターをすべて確認できます。
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| 名前を変更 | フィルターを選択し、名前を編集して保存します |
| 条件の編集 | フィルターを選択し、フィールドを更新して保存します |
| 削除 | フィルターを選択し、削除操作を使用します |
| 移行 | プリセットを JSON としてエクスポートし、別のインストール環境でインポートします |
フィルターと診断対象範囲の違い
フィルターと診断対象範囲は、それぞれ目的が異なります。
| フィルター | 診断対象範囲 | |
|---|---|---|
| 目的 | 再利用可能な検索条件 | どの対象が範囲内かを宣言する |
| 効果 | 表示する結果を絞り込む | キャプチャー/インターセプトのモードとツールの範囲設定によって異なります。範囲を有効にするだけでは、範囲外の通信の転送をすべて阻止しません |
| 保存形式 | ローカルの名前付き検索プリセット | ワークスペース/プロジェクトの診断対象範囲設定 |
| 適用先 | 検索。HTTPQL は HTTP 履歴にも直接入力できます | 診断対象範囲を考慮するキャプチャー、インターセプト、テストツール |
フィルターは Ogma による通信のキャプチャーを阻止しません。テーブルに表示される内容を変えるだけです。