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ワークスペース AI ​

ワークスペース AI は Ogma 内に組み込まれたチャットパネルです。キャプチャした通信の読み取り、アプリ内の操作、指摘事項の作成を、ワークスペースを離れずに支援します。

AI プロバイダーへの接続 ​

  1. 設定 > AIを開きます。
  2. Anthropic、OpenAI、Google Gemini からプロバイダーを選びます。
  3. API キーを貼り付けます。
  4. モデルを選びます。
  5. ワークスペースに戻ります。

API キーはローカルに保持されます。ブラウザーからプロバイダーの API へ直接送信され、Ogma のサーバーを経由しません。

アシスタントパネルを開く ​

ワークスペース右下の操作部にある AI ボタンをクリックするか、利用できる場合は上部ナビゲーションのワークスペースボタンを使用します。パネルはメインのワークスペースの横に開きます。最大化したり、独立したフローティングパネルにしたりできます。

AI が参照できる情報 ​

アシスタントは、現在開いている内容に応じたコンテキストを受け取ります。

コンテキスト含まれる情報
アクティブなビュー現在のページ(HTTP 履歴、再送、指摘事項など)
選択したリクエスト完全なリクエスト・レスポンスのヘッダーとボディ
キャプチャ済みの履歴ツールでクエリ可能。AI はログ全体を受け取らず、検索する
指摘事項AI が読み取り・更新できる既存の指摘事項
診断対象範囲現在の範囲内のホストとパスのルール
環境変数シークレットでない変数の名前と値
メモプロジェクトのメモの内容

シークレット環境変数が AI プロバイダーに送られることはありません。

リクエストの分析 ​

  1. HTTP 履歴または再送でリクエストを選びます。
  2. アシスタントパネルを開きます。
  3. 「このリクエストは何をしていますか。注目すべきパラメーターはどれですか」と質問します。

アシスタントは選択した項目を読み取り、リクエストを説明し、パラメーターを特定して、追加のテストを提案します。

指摘事項の下書き ​

再送やスキャナーで脆弱性を特定した後:

  1. アシスタントを開きます。
  2. 「選択したリクエストを証拠として、この認可回避の指摘事項を下書きしてください」と依頼します。

アシスタントは create_finding ツールを呼び出し、タイトル、重大度、説明、再現手順、修正に関するメモを含む構造化された指摘事項を、指摘事項一覧へ直接書き込みます。

自律的な調査 ​

アシスタントに開始 URL と目標を指定します。

「https://app.example.com を開き、環境変数にある認証情報でログインして、認可が不十分と思われるエンドポイントを特定してください。」

アシスタントはブラウザーツールで移動し、発生した通信をキャプチャして分析し、結果を報告します。追加の指示なしに、再送でリクエストを送ったり、パッシブスキャンを実行したり、指摘事項を作成したりすることもできます。

HTTPQL と StreamQL の AI 支援 ​

アプリ内の AI のきらめきアイコン付きフィルターバーは、自然言語のクエリを受け付けます。探したい内容の説明(例:「JSON ボディで role フィールドを設定するリクエスト」)を入力すると、アシスタントが HTTPQL または StreamQL 式に変換します。

アプリ内アシスタントのツール ​

アシスタントは Ogma 内で次の操作を行えます。

領域利用できる操作
HTTP 履歴検索、項目とボディの読み取り、項目の分析
指摘事項検索、指摘事項の作成と更新
サイトマップと分析サイトマップの取得、フロントエンド攻撃面の分析、対象のフィンガープリント取得、JWT デコード
再送セッション一覧、リクエストの更新と送信、ログインフローのテスト
WebSocketWS 履歴の検索、メッセージの読み取り、WS キャプチャの開始
ブラウザー起動、移動、JS 実行、スクリーンショット、ページソースの取得
インターセプトキュー状態の確認、インターセプトしたリクエストの転送
自動化とワークフロー自動化セッションの作成、パッシブワークフローの実行、ワークフローの検索
スキャナーパッシブスキャンの実行
診断対象範囲とプロジェクト範囲の読み取りと追加、プロジェクト一覧と切り替え
ペイロード支援ペイロードの取得、リバースシェルのスニペット取得
環境環境変数一覧

ワークスペース AI と MCP サーバーの比較 ​

ワークスペース AIMCP サーバー
実行場所Ogma のフロントエンド内独立した ogma-mcp プロセス
主な利用者Ogma 内でチャットするユーザー外部クライアント(Claude Code、Cursor、Codex)
プロトコルプロバイダー API + フロントエンドのツール呼び出しModel Context Protocol
ツール数アプリ内のフォールバックツール 55 個と、利用可能な場合はバックエンドのライブ MCP ツールMCP ツール 164 個
最適な用途テスト中の対話的な分析外部エージェントのワークフローと IDE からのアクセス

外部 AI ツールについては、MCP の設定を参照してください。

実用的なプロンプト ​

  • 「このリクエストの動作を要約し、注目すべきパラメーターを特定してください。」
  • 「選択した再送の証拠から再現手順を下書きしてください。」
  • 「この二つのレスポンスを比較し、意味のある違いを説明してください。」
  • 「このスキャナーの証拠から、簡潔な指摘事項の下書きを作ってください。」
  • 「このエンドポイントの追加の再送テストを提案してください。」
  • 「ユーザーアカウントデータを変更するリクエストを履歴から検索してください。」

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